「自分は法的トラブルとは無縁...」
そう思っていませんか?
そう思っていませんか?
法的トラブルは身近に潜んでいます
労働トラブル
ハラスメント
給与未払い
不当解雇
年間総合労働相談件数
129
万
782
件
※厚生労働省「令和2年度個別労働紛争解決制度の施工状況」より
離婚トラブル
慰謝料
親権
養育費
年間離婚組数
19
万
3,253
件
※厚生労働省「令和2年人口動態統計(確定数)の概況」より
いじめトラブル
いじめ
引きこもり
非行問題
いじめ認知件数
51
万
7,163
件
※文部科学省「令和2年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果について」より
相続トラブル
遺産相続
遺言書
後見人
相続関係の家事相談件数
17
万
4,494
件
※司法統計「平成24年度家事手続き案内件数 全家庭裁判所」より
医療トラブル
後遺障害
皮膚障害
医療ミス
美容・医療の相談件数
1
万
5,561
件
※厚生労働省「令和2年人口動態統計(確定数)の概況」より
男女間トラブル
浮気
DV
ストーカー
法テラス相談件数
5
万
6,182
件
※法テラスに寄せられた「法的トラブルに関する相談件数」より
しかし日本では、 泣き寝入りをする方が60%以上も
※平成21年 内閣府大臣官房政府広報室「総合法律支援に関する世論調査」参照
その理由は…
弁護士費用が高いから
弁護士に相談しない方の
約6割が弁護士費用を懸念しています
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%
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%
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%
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%
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%
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%
費用が高そう
弁護士に関する
情報がわからない
情報がわからない
まずは信頼できる
相手に相談したい
相手に相談したい
身近に弁護士
がいない
がいない
話が難しそう
その他
参照:平成21年 内閣府大臣官房政府広報室「総合法律支援に関する世論調査」
※弁護士への相談を迷う、または相談しないと回答した1,019人を対象(複数回答)に当社にて作成
ドイツ
権利保護保険
世帯比
0
%
イギリス
訴訟費用保険
人口比
0
%
※平成23年 日本弁護士連合会 「第17回弁護士業務改革シンポジウム〈第7分科会〉弁護士保険の範囲の拡大に向けて~市民のための紛争解決費用を保険で~」より
法的トラブルが起きてしまった時の費用例
※あくまでイメージになります
職場での上司からのパワハラ。
このパワハラに対して弁護士を味方につけて、
精神的苦痛を受けたとして慰謝料を請求する。
このパワハラに対して弁護士を味方につけて、
精神的苦痛を受けたとして慰謝料を請求する。
訴訟額
500
万円
初めにかかる費用
421,600
円
相談料:21,600円、着手金:400,000円
完全勝訴の場合
回収額
+
5,000,000
円
初期費用
−
421,600
円
報奨金
−
800,000
円
残金
+
3,778,400
円
※回収額の16%
一部勝訴の場合
回収額
+
2,000,000
円
初期費用
−
421,600
円
報奨金
−
320,000
円
残金
+
1,257,400
円
※回収額の16%
完全敗訴の場合
回収額
0
円
初期費用
−
421,600
円
報奨金
0
円
残金
−
421,600
円
Point
初期費用(相談料+着手金)だけでも高く、判決によってはマイナスにもなってしまう可能性も
そのため
費用を理由に弁護士に依頼しない方が6割を超える状況に
身近に潜む法律トラブルから
自分と家族を守る保険
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